この寒空の中、エコキュートが壊れました。
買いかえに走って先で選んだのは、やっぱり三菱のエコキュートでした。
Contents
三菱エコキュートを選んだ理由
ずっと使っていた三菱のエコキュート。
お風呂に入ろうと思ったら、「お湯が足りません」との電子音が。
翌日大あわてで水まわりのショールームへ出かけました。
パナソニックや日立などの給湯器もあったけど、選んだのはやっぱり三菱。
なんといっても使い慣れてる。
それに、16年もの間ずっと動き続けてくれた丈夫さ。
信頼できるため、三菱一択でした。
あとお店の人の話では、省エネ機能が優れてるんだそう。
わが家が買ったのはSシリーズの460ℓタイプ。
460ℓは4人～5人用の容量なので、4人家族のわが家にしては多め。
買いかえ前は370ℓタイプを使っていました。
それでお湯が足りなくなったコトはなかったけれど、冬場はお湯残量のメモリが1つしかなくてハラハラしたことが何度かあったので今回は大き目の460ℓに。
エコキュートには学習機能がついてるので、もしお湯をあまり使わないようなら量を調整してくれる。
その安心感からも大きいタンクにしました。
ほか、嬉しい機能に「きらりキープ」があります。
「きらりキープ」はお湯のなかで増殖する菌を抑制するそうで、お風呂の残り湯を洗濯に使っているわが家では嬉しい機能。
冬場は気にならないけど、夏はけっこうお湯の臭いが気になってたのよねぇ。
「お風呂のお湯で洗濯はしたくない」と言う人はけっこういるけど、私はあの大量の水をそのまま流すなんてコトはできない。（貧乏性）
それに残り湯はほのかに温かいから、真水よりも汚れが落ちやかったりするのです。
というワケで、
「お風呂のお湯もったいないから洗濯物に使いたいけど、雑菌がねぇ～」問題をこの機能で一気に解決できたのでした。
今日の感想
家電が壊れると、たいてい次も同じメーカーのモノを選んでしまう私。
やっぱり年数を重ねる中で、使いやすさや信頼度が増すからなんだろうなぁ。
唯一失敗したのは某メーカーのエアコン。
使いはじめてすぐに「失敗やった」と思ったものの、高価なモノなので買いかえれず今にいたる。
次は絶対にダイキンにする。
なにはともあれ三菱エコキュートに満足です。
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