昨日の天気予報で「気圧の大きな変化がある」と聞いてはいたけど、やっぱりなりました。
お天気からくる頭痛、天気痛。
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急激な気圧の変化でやってくる片頭痛
天気予報で「気圧の急激の変化」について聞いていたけど、夕方くらいまでは何もなく、ジムへ行ったりして機嫌よく過ごしていた私。
気圧の変化があっても頭痛が起こらない時もあるので、
「今日はセーフだな」
と安心してたらキタ。
夕食作りをしようと台所にたったとたん、あきらかに先ほどとは違う気配。
急速にググッと頭が重くなる。
やっぱり来たのね・・・。
それでも耳のマッサージなどをしながらやり過ごし、頭の重さを気にしつつも何とか薬を飲まずにベッドへ。
朝目を覚まして真っ先に思ったのが、
「薬を飲んで寝るべきだった」
の後悔の気持ち。
やはり、１度頭が重たくなったら薬なくして回復することはほとんどない。
おかげで何とかベッドから出たものの、顔も洗わず、子ども達のお弁当だけ作ったところでダウン。
片頭痛の薬を飲んで、お昼まで寝るハメに。
あぁ、昨晩飲んでおけばよかった～
今日の感想
ここの所、何度か続けて片頭痛の薬を飲んでいるので「なるべく薬を飲みたくない」と思ってしまった。
でも結局は飲むことになるんだから、早めに飲めばよかったわ。
「もしからしたら、頭痛にならないかも」と思ったけれど、天気痛はそんなに甘くはない。
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